民俗古代妄想, blog

ブラックリバーを目指して

サリグラムトレック

ネパール滞在中は
ひと月ほどの期間、
一日置きの
往復30kmトレッキング

山々をいくつも越えて
この写真で言えば
ずっと向こうの奥行きを
さらに歩く感じかな

登ってくだって
時々ずり落ちて

目的地は
通称・ブラックリバー
古代と歴史と
ヒンドゥの断片を
探る旅

早朝には雲海に沈む
山の風景の美しさには
まさに心が洗われる

道すがら
ときおり出逢う
見知らぬ山奥の村

地元の方々との会話
地元の食堂での軽食

山村ならではの
手づくりの現場も拝見

ほっこりとしてみたり、
山村と都市部の
営みの仕組みを感じては
感慨深くもなり

ことにシンプルな
経済の動きがあって
加えて自給自足の生き方にも
学び多し

日本や中国
タイやラオスと
自分の見てきた世界を
ネパールの山村で
分解、再構築

自分自身の
生き方を見直して
革新を感じ始める

僕だけかも
しれないけれど、

ネパールという世界観は
人生を変える要素を
多分に持っていると思う

これはきっと
見所を語るより
体感するのが早いよね

山を
歩けば歩くほど
自分のこれまでと
内側が見えてくる

この感覚に気づいてから
僕は生きることが
ますます面白くなった。

眼下にはやっと
ブラックリバー、
あと1時間弱ほどで
降りられるだろうか 🙂