たべもの研究, blog

エネルギー補充

ネパリモーニング

トレッキングには
朝早めに出かけるので
お腹はいつもぺこぺこ

途中、
小さな村があったら
そこの食堂をのぞいてみて

食事はできますか?
などと尋ねてみる

山の中の
小さなお店などには
メニューがないことが多いので
作りおきの食べ物や
地元の方の食べているもの

朝早い時間帯は
シンプルなメニューが多く
その時間帯を過ぎたら
その残りのみと言うことも

この日のトレッキングは
地図上では
20kmほどだったのだけど
道が険しく
思いのほか時間がかかった

着いた先のお店には
これらとインスタント麺のみ

米の生地を揚げた
ドーナツ状のセルロティ、
ゆで卵とダル(豆スープ)
それにミルクティ

セルロティは
時間が経つとモサモサで
ちょっと食べにくいので
そんな時は
スープやミルクティに
ひたひたしながら

小麦粉でつくった
セルロティ状のものも
たまに見かけて
それは僕のお気に入り、
揚げパンのよう 😀

わりとシンプルな
この食事

足りないかなぁ
と思いきや
十分に満腹感あり

お腹が空く
と言うのはもしかすると

物理的な量だけではなく
身体に不足している成分さえ
取り込めたなら
脳からOKがでて
空腹感は満たされるのかもね

点滴だけでも
お腹が空かないとか
あったからな

よく聞く
デザートは別腹的なあれ、

食事では糖分が
足りていなかったとすれば
その分の空き容量なのかもね

糖分いっぱいの食事の後でも
甘いデザートは
さらに食べたくなるのかな?

それとも塩気のある
お煎餅の方を
食べたくなるのかな?

身体に必要な成分を
しっかりとれた食事の後なら
十分に満足して
デザートや間食などには
至らないのかな、

これ以上は
要らないよって。

必須成分の配分は
おそらく人によって
異なるだろうから

その人にあった
成分の配合がわかれば
効率が好いのかもな
健康的にも

とはいえ
食の楽しみは
空腹を満たすのみにあらず

自分におけるその辺りを
ときに観察分析しながら

視覚的にも食感的にも
味わえる料理・菓子を
考えてみようか

食事は人生において
もっとも大切なことのひとつ

おろそかには
したくないな 🙂

長距離トレッキングでは
エネルギー切れになると
かなりつらい

より正確に
自分に必要な成分バランスを
知っておきたいところ

まあ
それはさておいても

身体をいっぱい
使ったあとの食事は
言葉に尽くせない
うまさあり

自然に融け込む山村の
小さなテーブル
軽やかな空気と青い空
心の香辛料。