クエスト形式な旅の歩き方

川の街にて

川の街にて

ネパールに
限らないことだけど

初めての地域にきたら
やはり、あちこちと
ローカルを歩いてみたくなる

たとえ
言葉がわからずとも
友人知人もいなくとも
土地勘も全くなくとも

カタコトでも
ジェスチャーでも
イラスト会話でも
写真を見せてでも
情報収集

ネットやガイドブックは
とりあえず見ない

あらかじめ
予習して置いた方が
効率よく動けることも
あるのだけど

そこはあえて
自らの脚と感覚で
歩いてみる

もともと
うっすら知識を
持っていることもあれば

現地で見かけた何かや
小耳に挟んだ単語などが
気になったりで
それを尋ね回ってみる

さながら
リアルな
ドラゴンクエスト

どこかでは
当たり前のことで
どこかでは
研究し尽くされていることでも

まっさら状態な
自分にとっては

大冒険でもあり
大発見でもある

あまりの新鮮さに
細胞がペチペチと
音を立る

自分だけの旅というのは
たとえばこのような感触か。

 

ヒンドゥの祭壇

ヒンドゥの祭壇

この日のその場所は、
ちょっと気になっていた
黒い石のことを調べていて
たどり着いた街

なんとなく
知っていそうな気配の人に
尋ねまわってみる

すると
バイクにニワトリを
括り付けていたおじさんが
その石を持っている、
と言うので
おじさんの日用雑貨店に
お邪魔、

おじさんは
ヒンドゥの祭壇にて
なにやらごそごそ

その姿、
なんだか雰囲気があって
撮影許可をいただき
1枚、2枚、

祭壇も撮らせてくれて
恐縮しつつ。

それにしても
旅の最中に書く文章と
落ち着いた今に書くそれとでは
また少し違った趣き

サイト・ブログの
一本化に伴って
以前に書いたものを
消してしまったのだけど
もったいなかったな

その日のその時の自分の
感受性を残すべきだった

ログの統廃合は計画的に、
だな、、、

あとで
またちょろっと
探している石のこと
書きなおそう 🙂