blog

父の月命日付近に見る夢は暖かで(夢)

大好きなクルマは
ジムニーワイドなのだけど
それに乗り込むところから
始まった夢

外側に人間数名
ドアの横にきたと思ったら
ゼリーのような
半液体な軟体になって
むにゅっとすり抜けてきた

ひとりは
ニヤニヤしながら
僕を威嚇して

反対側から
すり抜けたもうひとりは
バッグから財布を抜き取る

僕は
半液体化してのすり抜けに
興味津々で

どうやったのそれ
どうしたらできるの?

とか
ニコニコたずねながら
財布は困るな、
君たちもそうでしょ?
と返してもらう

なぜか
そのやり取りで
仲良くなって
彼らのアジトに遊びに行く

皆さんに話を聴くと
突然に能力を自覚したそう

そんな会話をしていたら
同じく特殊な能力を持つ
また別なグループが集団で現れて
なにやら言い合いになる

ややあって
ちりぢり解散
先ほど仲良くなったふたりと
ジムニーワイド

しばらく行くと
だいぶ以前に暮らしていた家の前
いまは裕福そうな家族が暮らしていて
まあちょっと人相が悪い

大規模リフォームか
建て増しをしている様子

すると
地面の下から大きな箱

割れていない綺麗な形の
縄文土器や弥生土器が
山盛り入っていた

そういえば子供の頃、
いまは亡き父が
ほとんど欠けのない弥生土器(壺)を
友人からもらったと
持ち帰ってきたことがあって
それを思い出す

結局それは
引越しの際に
どこかへ行ってしまったのだけど
それにしてもこんなに土器
持っていたかな、、

などと
思い出しながら眺めていたら
家主、

あなた以前住んでいた方ですよね?
この土器に見覚えはないですか?

というので
一番上の弥生の壺は
父がもらってきたものと
似ているかも知れませんけど
他はわからないです、
と答える

それではこちらは
見覚えありますか?

というので奥を見ると
美しく透き通る翠の翡翠

勾玉や古代の戦車や動物、
真珠と翡翠の装飾品などが満載の
黒漆塗りの古代の牛車

あの父親なら
そんなものも集めていそうだな
とも思いながら
でもそれは見たことないですねと
伝えると

うちのものでもないですし
あなたのお父さんが
埋めていたのではないですか?

けれど
僕が見覚えのあるのは
弥生の壺のみ

それを伝えると
困りましたねえ、、

ではどうぞ
全部、持ち帰ってください
処分するのもなんですし、、

なんど記憶をたどっても
やはり翡翠はどうだったか、、

家主はまた
クルマに積めそうですよね
どうぞお持ち帰りください、
とこちらに運ぼうとするので

ああでは
その土器だけで十分です、

というところで
目が覚めてしまった

まどろみながら、
なんとも懐かしく
もっとその夢を
見ていたかったなとも思う

亡き父の
まだまだ元気だった若い頃を
近くに感じたような
自分が子供時代に戻ったような

ほんの少し切なくも
暖かな気持ちが残った

深夜になったいまも
まだほんのりと

話したいこともあれば
また逢えたらな、とも想う

起きているときには
叶わないことではあるけれど
夢の中では毎月、
月命日の前後には
顔を出しに来てくれている

亡くなってからしばらくは
心配そうな表情ばかりだったけど
いつの頃からかニコニコばかり

ときには
アドバイスをくれて
ときには
謎かけをしてきたり

あるときは
いまハマっているらしい
趣味などを教えてくれたり

暖かな日々だったなと
子供時代を振り返っては
夢にも感謝をする

それにしても
今朝の夢は面白かった

あの能力者や家主は
現実には
会ったことのない人たちだけど
なかなかにリアルだったな 🙂