高師小僧

カワアサラー

カワアサラー

京都の河原にて
初めての土器探索の際
たまたま見つけたこれ、

「高師小僧(たかしこぞう)」
と呼ばれている、
褐鉄鉱(かってっこう/リモナイト)かも

水生植物の根に付着した褐鉄鉱が
バームクーヘン状の層になるなどして
団塊化したものらしい

通常の地面ではなく
水流など動きのある場所で
生まれるものらしい

名前の由来となった地域
愛知県の高師原の高師小僧は
およそ40万年前のものらしく
愛知県の天然記念物に
指定されているとか

北海道や滋賀県でも
天然記念物に指定されている
地域のものもあるらしい

京都の河原のものも
同じくらいの年代なのかな

偶然にも
面白いものを
拾っていたのかも

※写真右上の黒い土器片は
鎌倉時代あたりの土器の脚部分らしい

憧れの土器片と川底あさり

こころめし

 

水生生物巣穴痕か

これは
宮城県松島海岸で拾ったもの

近くにミニ蟹がいっぱいいて
巣穴もたくさんあったから
その巣穴の周りに堆積したものかな
とも思っているのだけど、さて

大阪の考古学の方が言うには
内陸部の水のない土中からも
よく見つかるそう

当時はそのあたりに
水辺があったのかも知れない

川、海、湖沼などの水辺の位置
高師小僧からも推測できるのかもね

興味深いな

 

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