足の指のビリビリがなくなってきたので、大好きなネパールのビレッジトレッキング、行けそうだなって


旅で使っているバックパックとその理由・苦労話。記事を飛び越えてページ後半「小話」へはこちらから ☆ 本文も長いので 😀


朝靄の河原

ネパリモーニング

ビレッジトレッキング

ここ数日間ほど、
気がついたら
足の指の痺れがほぼ
無くなってきたよ 😀

まだ少し
指が膨張しているような感覚があるから
完全ではないのだろうけど
このまま安静にしていたら
まずは回復かな

いやーよかったー
身体の警報に気づいて
すぐに安静方向にしたから
それがよかったかな

普段から
歩くのが好きなので
10-20kmくらいは
余裕で徒歩お出かけなど
日本でもしていたのだけど

この2ヶ月間ほどは
5km程度でも遠いなぁ、、
と言う気持ちになっていたから
これも身体が止めておけなど
教えてくれているんだろうなと
思うことにしていた

そういえば
ここ最近はまた
歩きたい気分になっていたからな
身体って面白いね
ちゃんと教えてくれるよこれ 😀

いやあよかった
また歩けそうだ
バックパック背負って 😀

ああついでに
2リッターほどの
ミネラルウォーターに
体力回復用の食料少々

ネパールあたり
ビレッジトレッキング
本当に嬉しいな 😀

とはいえおそらく
すぐに再発してしまう可能性もある
荷物の背負い方や重さなど
気をつけないとな

バックパックは
腰で支えるタイプだから
ヘルニアポイントへの負担は
だいぶ軽減されるはず

けど
山道も崖っぷちも
石や岩がゴツゴツの場所もあるし
急勾配の坂に砂利がいっぱいで
滑り落ちたり転んだりしないように
余計な力が入ることも多い

バランスを取るために
腰への負担はゼロじゃないから
やはり重さ自体を気配りかな

ペットボトルを
太ももに
くっつけられるホルダーとか
あるのかな?
なかったらつくろうかな

むしろ腰から
ぶら下げタイプの方が
歩きやすいか

総重量を下半身に分散できると
好さそうだよね

もしそのような
アイテムがあるなら
試してみつつ
自分にとってどうなのかを
分析もしてみよう

その上で
自分の思う状態に
最適化したものを
つくってもみようか

そのままで
使えるようなら
それがベター 🙂

 

ネパール山村

ダルバートタリー

ネパールではまだ
ヒマラヤ直行トレッキングは
していないけど
バスもクルマも届かないエリアは
ぼちぼち歩いている

そのような場所へ
また歩いてみよう
クルマのような運送手段がなければ
それに適応する暮らしがあり
昔ながらの道具もある

必要なものはほとんど
自分たちで手づくりを
していたりも

不便が良いなんてことはないし
便利が良いということもない

かといって
不自由さは
著しく効率を落とすし
一日間でできることが
極端に少なくなる

そこから先へ
なかなか、
あるいは全く進めないまま
数年も数十年もすぎ去ってしまう

ひとの一生で考えたら
とてつもなく大きなこと

24時間が
誰しもに平等ということは
実はありえない

比較対象を持たなければ
もしくは現状で満足なら
なんのこともない

ただそこはともかく
クルマのような輸送能力
ある程度の速度を使えなければ
たとえば緊急時の病院搬送など
できないから
やはり亡くなる方も多い様子

とあるビレッジに滞在した際、
そんな話を聞いた

いまは
一日に1-2往復ほど
乗り合いジープが
山と下界を結んでいるから
以前よりは良くなったよと
言っていたけど
それもほんの数年の話
村のみんなで道を開拓したそう

その道の一部には
川が流れていて
そこそこの浅瀬

橋をかける余裕はないから
四輪駆動を使って浅瀬を渡る

山道はむき出しの土か
砂利だったから
雨季などは制限を受けるだろうな
あの浅瀬も、増水すれば渡れないだろう

 

ビレッジトレッキング

山の夜食

僕らにとっては
貴重な経験をさせてもらえて
感激なのだけど
地元にとってはなんとも

とあるビレッジの
とある小さな軽食店で
夜食をいただいていたら

地元の酔っ払いっぽいのに
絡まれたことがある

お前らツーリストはイイよな
働きもせず遊んでばかり
自分たちはどんなに働いても
ここから出られないし
休むこともできない

そのようなことを
言われた

そのとき
一緒にいた旅友達

そんなことはない
日本には日本のストレスがあって
それに耐えて働いて
この時間をつくっている
その点は変わらないぞ

とはいえ
彼らの言うように
絶対的な環境の違いはあって
超えられない壁も感じる

同じ時間、
または同じ技術で働いても
稼げる賃金が違いすぎるし
もしかするとカーストもなにか
影響があるかもしれない

僕らは幸福にも
自由の効きやすい国に生まれた
良くも悪くも先人たちのおかげで
尊敬もしてもらえる国もある
日本人というだけで

しかしだな
酔っている
またはラリっているからと言って
何もされていないのに
攻撃するなどはいけない
そのニュアンスは重要

悪意というものは
なにかと身体にくるからな

最終的に仲直りして
その場は握手で収まった

不愉快さも残ったけど
やはり彼らの置かれた状況も
心に痛い

日本では
数時間アルバイトすれば
彼らの1ヶ月分を稼いでしまえるし
技術や資格があれば
彼の国の公務員の給与まで
数時間で稼いでしまえる

日本の暮らしにかかる
経費を差し引いてもね

だからといって
一部の「彼ら」に
なにか仕事をつくって
稼げるようになっても
良くないことは起こる

突拍子も無い格差、
単純に始めてしまえば
もしかすると取り返しがつかない

そのことで
崩れる文化・世界もあるだろう

ある意味で
話に聞くタイムトラベラーによる
その時代・過去への干渉、
それによって本来あるべき未来が
変わってしまうなど

先進国からの
そのような地域への干渉は
まさにそれがあると思う

 

ネパールトレッキング

アニミズム

ビレッジトレッキング

ビレッジトレッキングは
とにかく歩く

旅友達があれば
会話もするし
景色に見とれることもある

興味に誘われて
地元の人に話しかけたり
遠くに見えたその場所まで
寄り道することもある

けれどほとんどは
ひたすら歩いている

なにせ往復
30kmほど歩くからね
朝6-7時に宿を出て
戻るのは21-22時のあたり、
宿もない山奥
出来るだけ日帰りしたい

その間ずっと
喋っていられるものでもない

体力温存もしながら
無になってひたすら道を
トレースするだけにもなる
噂に聞く瞑想とは多分、
あのような感覚なんだろうな

自分の呼吸と心臓の音
空気の感触と気温と体温
木々の音や川の音、匂い
虫や鳥や動物の声
地面と靴底の触れ合う感覚
ザクザクという音

そんなのだけになって
特に勾配の急な道を登るとき、

心臓が痛いほどに
ゴッゴッと胸を打っては主張する
僕はいま生きているんだなとか
何度も気がつかされる

考えごとをする時間も
いっぱいある
自分のこと、彼らのこと
日本のこと、その国のこと
本当にいっぱい

頭の中が
いっぱいになったのち
次第に整理されて行く
なんなら心まで洗われるような

日本に戻って
いまはちょうど1年間ほど
なんだか考え方が
以前とは違ってきている感

ネパールの人たちとの
7ヶ月間の経験のおかげか
トレッキングで得た
悟りを啓いてしまったような
錯覚のおかげか

または
毎回の月明かりのもどり道、
見たこともない数の星と
宙に浮いてしまっているかのような
あの不思議感覚のおかげか

地上にひとり
取り残されたような心細さ

それと重なって
地球と宇宙に溢れる
自分にとっての必要なすべてが
融け込んできたかのような全能感

もうなにも
欲しいものが無くなってしまった
知識や経験、そのために必要な
最小限のなにかくらい

けれどそれも
不要になったらすぐに
手放せる心持ち

僕にとっては
重要な体験

あのトレッキングは
クセになる

遠くに連なる
ヒマラヤの白い山脈
もどり道の星空
心臓の鼓動

ヘルニアからと思われる
足の指の麻痺も治まってきて
やっとまた
あの場所を歩けるかと思うと
落ち着かない気持ちになる
早くあの空気の中に戻りたくて

今回の日本滞在中、
考えていたこともある

山の人たちや
ネパールの友人たちとの
新たな関わりが可能かどうかを
今度は見極めてこよう

それにしたって
ダルバート・タリーの旨いこと
ココンチの子になりたい的な家
いっぱいあるぞ 😀

 

ダルバートタリー

ビレッジトレッキング

ビレッジトレッキング

 


小話


いま使っているバックパックは
deuter・ドイターのaircontact
50+10リッターの女性用

なぜ女性用にしたかといえば
スリムな形状が好きだから 😀
肩幅なども調整できるので
とりあえず僕の体型でも大丈夫^^

 

型番など
うまく見つからなかったから
だいたいこんな感じ↓のを (amazon)

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こっち↓の方が
僕の持っているドイターに
近い気がするな (楽天)

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僕は個人的に
ドイターのバックパックがお気に入り
丈夫で機能的で、腰で支えるあたりが
やはり好き

僕の場合
肩で吊り下げてしまうと
すぐに首と肩が凝って
頭痛になってしまうのだけど

これを使ったら
肩に重みを全く感じず(個人差あるの?)、
胸元でキュッとベルトを締めると
身体と一体化するというのか

徒歩の振動による
バックパックブレなどを
かなり抑えてくれるので
本当に歩きやすい

日本への帰国時など
20kg以上の重みを詰め込んでも
背負ったり降ろしたりが重いだけで
腰で支えた瞬間から
ほぼそれを
感じなくなるほど (個人差あるん?)

丈夫で機能的で
個人的には最高に好きな
バックパックメーカー ^^

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楽天 deuter aircontact

deuterのバックパック↑
aircontact一覧 😀

 

ダーティーで混沌としたエリア、
あちこちと移動が多い場合には
詰め込むものを厳選・コンパクトに
35-45リッターが便利かも

国によっては
ローカルバスなどのトランクには
土のついた生野菜や
生きたニワトリ、ブタなど
旅行者のバッグも分け隔てなく
気にせず載せてくるので
最悪、なんかアレとか垂れてきたり

濡れ濡れベトベトを避けたいなら
手元に抱いて置くのがベター

難しい場合は
大きなビニール袋やサランラップなどで
ぐるぐる巻きにしておけば
汚されにくい

中国では
国内線の飛行機で預けたら
ニワトリっぽいそれで
ビショビショヌルヌル、、、

それ以降、
飛行機なら機内持ち込みなので
小さめバッグで安心、ノーストレス 😀

ダーティーじゃない地域への
長期旅行などなら50-60リッターは
いっぱい入るので便利

お国や地域や
用途に合わせて

僕は基本的に
バッグを地面につけない派、
けどもうネパールを経験してからは
潔癖度、猛烈アップですよ、、
もうトランクにも嫌だ (←ネパール)

ということもあって
次回のネパールには、
日本で普段使いしているノースフェイス
僕のは「Tellus・テルス35 (赤系)」
を持って行きます 😀

バスの中でも
抱きかかえる予定(16時間でも!)

 

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このTellus、
背中部分を
わりと全開くらいにひらけるのが
なかなかお気に入り

初めて見かけたとき
デザインと
大きさは好きなのだけど
背面ジッパーでは
盗難に遭いやすそう(特に外国)、
もし気づかないうちに
ジッパーが壊れたら中身、落ちるな、、

とか思いながらも
一応、そのジッパーを開いて見たら
なんとその内側にも仕切りがあって
それにもジッパーがあるよ 😀

二重になっていることで
盗難もジッパー壊れの落し物なども
だいぶ確率を下げられる

ただ
ちょっと残念なのは
背中と接する部分、
通気性が悪いというか
保温性抜群な造りになっているので
夏場はとにかく暑い

歩けば歩くほど
アツアツ度が増して
心臓がのぼせてくるような苦しさ
息もなんだかハアハア

けれど
デザインが気に入っているので

「オシャレは我慢」

とかいう気合いでそれを見習ったら
やっぱり苦しかったけど頑張れました
この夏も

しかし真面目な話
暑い日のトレッキングには
かなり厳しそうなので

背中とバッグの間に
丸めたタオルなんかを挟んで
心臓と肺のあたりに接しないよう
アイディア練り中

100均カー用品の
座席にくっつけるタイプかなんかの
アミアミ腰当て(?)オプションを
背中とバッグの間に挟むと
通気性UPとか書いてあったのだけど
まだ試していないんですよね

小荷物バックパッカー計画、
コンパクト収納できる形状・材質など
応用してみようか 😀

ネトル
(イラクサの一種・抗菌作用)で
網目の広いものを織ってもらって
それをクルっと丸めるか、
まあ考えよう

それまではタオルか何かで
通気用の隙間をつくろうか

なんにしてもTellus35、
お気に入りなので次回のネパールは
ずっと抱きかかえてるぜー (乗物内)